ネパールから戻りました。

今回は中国南方航空を利用しました。おすすめです。
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関西空港の場合ですが、14時過ぎに関空を出た後、中国の広州で2時間程トランジットし、その日の22時過ぎにはカトマンズに到着します。
帰りは、23時過ぎにカトマンズを出た後、広州で2時間程度のトランジットで、関空には翌日の13時過ぎには戻れます。

この、トランジット2時間、というのが、貴重です。

ネパールというと、色々な飛行機で行くことができますが、私がざっとこれまで利用したものだと、

中国東方航空/中国南方航空
キャセイパシフィック/タイ航空
エアインディア

でしょうか。このほかにも多様な中華系航空会社もあり、大韓航空やマレーシア航空、ドバイ。。。。いっくらでもあります。

しかし、問題はトランジットです。

行けば行くほど「近い」ネパール。
ネパール通いが続く人にとってトランジットが長いと、徒労感が増していきます。

そこで、中国南方航空の登場です。

2時間トランジット!!!

通い慣れた人におすすめいたします。

しかし、ネパール初心者には決しておすすめいたしません。

なぜなら、時間帯的にヒマラヤが見えないからです!


ネパールといえば、壮麗なヒマラヤがそびえたっています。飛行機に乗っていくのだから、見ないというのは、なかなかもったいない決断です。

南方航空は到着出発が夜間になってしまい、せっかくの山を仰ぐことができないのです。

そこで、おすすめは日中到着便。

出発地からカトマンズへの進行方向をしっかり認識して、右側か左側の窓側席を押さえましょう。

飛行機内では、ヒマラヤが見える1時間ほど、自然に写真撮影会となります。
皆様には、航空券に、「ヒマラヤ大伽藍」の無料入場券もついてきたようなもの!!
ありえない大パノラマを1時間も見続けることができてしまいます

通路側座席の人も身を乗り出して写真機を構えますので、きっと、知り合いもできます。

ヒマラヤがもたらす大イベント。ぜひ、昼間の便を狙っていただきたいです。

ただ、これも5~9月の雨季の場合にはかなり雲に覆われて山のてっぺんしか見えないことが多いので、季節には注意です。


☆☆☆ネパールエアライン☆☆☆

今回、久しぶりにネパール航空の機体を見ることができました。
おしゃれで、そのセンスの良さに驚き、写真を撮りました。
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手前が中国南方航空。奥がネパール航空。圧倒的なデザインでスマート。
誰がデザインしたのかなー。

ネパールはチベットとインドの間にあるからか、私はおしゃれのセンスがすごいと感じます。
センスの良さは航空機にも出ましたね。

今の汚い町並みは、この30年のことで、もともとはハイセンスな山の国なんだろうなと思います。

汚くなったこの30年であっても、街ゆく人々の来ている服を見てみると、ボロボロの服でも、汚れた服でも、または高価そうな服でも、若者からご年配まで、とりあえず着こなしがうまい。味がある。

ピアス一つとっても、男は「やんちゃ感」とかもばっちり出ているし、ピアスを付けていますっていうおしゃれの主張レベルではなく、人生の一部としてなじみ、オーラを発しています。
バスのガイドなんかも、汚い風に吹かれながら、スカーフが汚れているが、そのスカーフに、かっこいい世俗の疲れを感じられます。
女性もアジア人感ばっちりです。

飛行機を見て、やるなって、思いました。

ぜひ、お越しください。